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好きなウマ娘を教えてください私はキングヘイローとキタサンブラックが好きです!
私はオグリかなあ子供の頃がガチ第二次競馬ブームで皆が知ってる馬の名前だったから
@@kansaikontentu オグリキャップは武豊騎手と並んで、競馬を知らない人にも知られているイメージあります
トウカイテイオー推し(可愛いし、名に帝王ってついてるし。)
実馬ならオグリキャップだけど、ウマ娘なら最初からずーっとスぺちゃん。アプリのホーム画面を彼女以外に置いた事が無いくらいに。
@@TV-qz3uy 私もトウカイテイオー好きです。アニメ2期見てゲーム始めたので
オペラオーがゴールした後、マントを広げながら画面中央で腕を突き上げるシーンを大スクリーンで見れただけでもう満足
ホープフルSは元ネタになったレースをリアルタイムで見てた。タキオンが一気に抜け出すところはアニメだからもちろん誇張気味の表現にはされているけど、それを見た感覚はそのときのレースを見たときの感覚そっくりでよくできてるなと思った。冒頭のフジキセキの弥生賞とこのホープフルSは作品全体の掴みの部分でもあるし、見せ方が凝ってるなと感じたなぁ。
オペラオーはRTTTと散々深掘りしたろ、絡みだけが魅せ方じゃないんだよ。寧ろ絡みが無いからこそ、手が届かぬ圧倒的強者感があった。
なんでもかんでも深掘りしたらいいものでもない、みせないことも手法だし、なんでもかんでも見せて焦点がずれることの方がもっと不味いよな
たしかに、挑戦者をものともしない圧倒的強者感ありましたね
オペラオーは今作において圧倒的強者・越えるべき壁という立ち位置だから変に絡ませるより接点を持たせない方が覇王としての存在感があって良かった
オペラオーとかスポーツ漫画で言えば主人公が入部した時に出てくるライバル高のエース(前年度全国制覇達成)だぞあれくらいで充分すぎる。あくまでポッケやタキオン達がメインだからね
そもそも直接的な対話じゃなくても、有馬記念でジャングルポッケの目指す『最強』という存在がどういうものかを圧倒的強さで見せつけるだけでいずれ挑むその世代の壁として十分だと思う。有馬記念にしろ、ジャパンカップにしろ、周りに見せつけ語るような振る舞いはオペラオー自身自分が主役であり、他者にとっては倒すべきヒールだって自覚しての振る舞いだから、あのオペラオーの役者ぶりは引き込まれるものがあった
ドトウが一番好きな自分としては、例の顔を絶望じゃないと解釈してくださったことに感謝しかないです、ありがとうございます
瞳がね、負けてないんですよここで絶望しなかったから宝塚で勝てたんだと思います
終盤でポッケのキャラソンが流れ出すシーンのポッケ&タキオンの描写はマジで今まで見まくってきたアニメ映画の中でもトップだと思った。あのシーンだけで何回も観に行く価値あるわ
観に行く価値は十二分にあるけど難点を上げるとしたら涙腺が壊れるタイミングが段々と早まって最悪の場合奥歯が砕ける程あのシーンで食いしばる事かもしれない。多分「次に会う時はレース場です」位からもう涙が流れ出してるまである
ウマ娘あまり詳しく無い中で、新海誠監督含めた錚々たる方達が皆さん大絶賛されているので観て来ました。アニメ回のアベンジャーズ、正にその通りで、アニメ映画の最高峰の作品の一つでした。最高の作画と演出で描かれた最高に熱いスポコンで、ウマ娘知らなくても絶対見ておくべき作品。
ウマ娘あまり知らない方でも実際に観て楽しまれてる、これってやっぱりすごいことだなぁ映画を見ていただき、そしてこの動画も見つけてくださりありがとうございます!
動画でカフェ、ダンツ、オペラオーの要素が足りなかったと言っていますが、その辺は小説版でほんの少し補完されていると感じました。ただ小説版が完璧かと言われればそうではなく、映画版と小説版合わせて楽しむのがいいかなと思いましたね。
ノベライズがあるんですね。特典小説しか知らなかったので読んでみようと思います!
初めてウマ娘を知ったのは普通に「競走馬をモデルにした美少女ゲームできます!」てニュースで、その時から、サイレンススズカの、夢にまで見たあの天皇賞をゴールする姿が見られるに違いない!と思い期待しつつニュースを見守ってたら延期に次ぐ延期でwでもアニメ一期、二期、RTTTはほんと競馬好きなら確実に楽しめる内容で満足してます。ゲームでもメインストーリー一部のスズカは感動的でした…てわけで今更ですが私の推しはサイレンススズカです。映画も勿論見ました!レースの迫力が凄く、実際の競馬見てるような錯覚に陥って危うく声が出そうでした。初めて応援上映行く人の気持ちを理解した貴重な経験ですwところでゲームのメインストーリーでもただただスピードを求め続けるスズカに注意するタキオンが登場していたのでウマ娘制作陣的にはスズカもタキオンもあまりのスピードに脚がついていかなかった、という解釈なのかなと思いました(正直実馬のスズカに対しては本当にその可能性があったと思います)ついオッサンの長話になってすみません。映画のレビュー、良い点も悪い点もとても同意です。動画有難うございました。
コメントありがとうございます。私は人が好きなものについて語ってるのを見るのが好きなので長文バッチコイ!です製作陣のスズカとタキオンに対する解釈、たしかにあり得そうですねこの2人は特定のレースに勝つことじゃなく、どちらも「走ること」を目的にしているのが共通点だなと思っており動画内の「本能・衝動」という考察をしましたアニメファンのみならず競馬ファンにも親しまれているコンテンツって結構凄いことですよね。もし応援上映が始まったら行ってみてください!
オペラオーの有馬記念のゴール後のシーンは何回見てもゾワッと鳥肌が立ちました😂
レビュー動画面白かったです自分はTVアニメシリーズをチラ見→RUclipsに関連動画が現れる→ゴールドシップとかいうイカれた馬がいる→さらに関連動画・・・という流れでハマり今や実際の競馬もやるようになってしまいました今回の映画も冒頭から泣きそうになるくらい感動しましたが思ったより興行収入が伸びてないようでちょっと残念でも自分はとても満足した内容だったので良かったです
アニメやゲームから実際の競馬にハマる人も結構いるみたいですね興行収入に関しては20億前後?という予測が出てたので充分凄いんですが、50億、100億ってアニメ映画あるのでインフレって怖いです笑
レースシーンの荒く太い線で描かれる作画は必見、どのレースも凄いんだけど特に日本ダービポッケとダンツが掛け合いながら速度を増してく様は正に圧巻、確かに尺は短いんだけどその分ポッケの物語として良く纏まっている、余りあっちこっちにカメラを向けるとお話しがぼやけちゃうからね、自分はこれで良かったと思う後、私はカツラギエースと、ミスターシービーが好きです
私も映画として綺麗にまとまっていてよかったと思いますただ、カフェはそこそこ存在感を放っていただけに拍子抜けでした笑私はウマ娘でカツラギエースを知ったんですが、シービーとの対比や関係性がグッと来ました
名前しか知らないジャンポケが主人公だからそこまで期待してなかったのに観に行ったら鳥肌が立ちっぱなしだった。レース表現てここまで進化するんだって感動すら覚えたよ。
やってることはシンプルに走るだけなのにめちゃくちゃ熱くなりますよね
スクリーンサイズでカフェのジト目を見られたのは至福でした。なお出番
今回のカフェ侮蔑度が高くありませんでしたか!?
オグリキャップ、メジロマックイーン、ナリタブライアン、ディープインパクト競馬にハマってた時。あとはスペシャルウィーク、ジャパンカップの時に枠連で10万儲けて沼にハマった。
ラジ短弥生皐月でリアルで脳焼かれたファンはいるし、ダービーの2馬身先にタキオンが見えたという言葉も印象的。新聞でタキオン陣営からジャンポケを応援していたという記事をみて感動したけどリップサービスでもあるのかなぁ、こんな史実だされた面白い。競馬もウマ娘が好きなオジ友が定年でいなくなったので話ができなくて寂しくなった。
ウマ娘コンテンツでリアルタイムに史実を見て来た方のお話を聞くの本当に面白いですタキオン陣営がジャンポケ陣営を応援してたんですね!?うーん、面白い元の競馬を含めて幅広い世代に親しまれていますねウマ娘
ウマ娘はプリティを投げ捨てた時が1番好きです!あとはヒールは馬の脚を再現してるってのは凄いと思いました、細くなってるのはガラスの脚を再現してるって聞いた時はなるほどと思いました。
実際の馬は人間でいう「つま先立ち」ですもんねガラスの脚再現は知りませんでした、勝負服を見る時の新しい観点になります!ありがとうございます!カフェは元ネタの競走馬が蹄が薄いことから勝負服もバレエシューズのように薄いというのは知っていましたが、ヒールの細さにも意味があったのかぁ
オグリキャップが好きだけど、この映画でフジキセキも好きになりました!推しは増やすもの。史実を知ってるとさらに楽しめるけど、史実を知ってると最後のJCより前にラスボスに土つけたヤベーやつが後ろで泣きながらペンライト振ってて笑っちゃうwまぁ尺的にもストーリー的にも省略して正解だけども。
「推しは増やすもの」いい言葉ですねアグネスデジタルのシーンはたしかに笑っちゃいます笑
17:20 尺がという話はちょうどいいとは思うぞ、結局ながくてテンション落ちるより渇望を落として次作やOVAパッケージ時に補足したものや逆にカフェ視点で創りました!とかあればまた売る機会を作ってるわけだから、サイゲがなにも手を打たないとは考えにくいなてのは思います。
カフェに関してはゲームで見てねって感じなのかなーと思っていますとはいえゲームと他媒体の連動は若干薄目?に感じるのでそれこそ次作などに期待しちゃいますね
カフェのレース見たかったとは俺も思う。ただカフェの尺を犠牲にポッケとタキオンの関係や心理描写を描いたことでラストの先に行くぜの重みが増した。でもやっぱカフェのシーン欲しかった。カフェのライバル感を出しつつでもポッケの物語として軸が振れないように絶妙なバランスで作るのは相当難しいとは思う。まあ全部が全部期待どうりで上手くいく作品なんてグリッドマンユニバースでもない限りそうそう作れないからな。
投稿主さてはトレーナーなだけじゃなくてマスターだな
アプリの周年イベントでタキオン、カフェが出てくるのがあるんだけど、それがジャングルポケット初登場で、タキオンとさくらんぼで喧嘩になろうとした時ブシキセキが出てきてフジせんぱーい!って明らかに態度が違っててへーフジキセキ好きなんやなぁくらいしか思って無かったんだけど、まさか劇場版で回収されると思わんやん。
私はあのイベント見た時に「フジキセキ産駒なのかな?」と思って調べた記憶があります笑血統とは別の、不思議な縁のつながりでしたね
円盤出たら完璧な菊花賞が・・・ 追加されるといいなぁ(次は特典変わってから4DX見に行くぜ
菊花賞は……どうなんでしょうね?笑4DX楽しんできてください!
唐突にライブ始まった時にこれウマ娘だって思い出した
ライブからのEDうまぴょいで頭バグりますね笑
ウマ娘はプリティを捨ててからが本番ってみんな言ってるから…
オペラオーがポッケをその他の1人として見てて眼中にないホントのラスボスって感じして好き
その解釈めちゃめちゃ好きです私はポッケから「あんたに勝つぜ!」くらい欲しいと思ってたんですけど、その視点で見るのも良いな……ありがとうございます!
バンブーメモリーがいちばんの推しU.M.A.NEW WORLDの「戦友とふたり競いあったあの喜びも大きな背中追いかけてたあの憧れも何千何万回と生まれ変わっても何度も 何度も 走り続けるよ」って歌詞が、新時代の扉はもちろん、ウマ娘の根幹を成してる歌詞すぎて涙が出ますよ……
バンブーメモリー熱血なだけでなく意外と融通効くいい子ですよねU.M.A.NEW WORLD本当にいい歌詞ですね……
尺が足りない。ほんにそれな。あれもこれもアニメ化してほしいというのこそ本能レベルなんよ。
トリガー作画、ヤンキー気質な主人公…大好きなキルラキルを思わせる熱さがありました!
女主人公なところも含めてキルラキルっぽさありますね
いやもう、ウマ娘はプリティ感は不要なんじゃないか(⌒-⌒; )って感じてしまうシンデレラグレイにしても、本作品にしても、評価されてるウマ娘作品ってプリティ要素ほぼないのが多いやっぱ日本人ってスポ根ものが好きなんだなあ取り敢えず私がこの映画で1番印象に残ったのは最後のJC終盤タキオンが「待ってくれ」と言ってレースに出てない事に感情を抑えきれなくなっている中で、レースに出てオペラオーや他の競走選手(トプロやドトウなど)の気持ちを肌で感じ、それでも乗り越えようと決めたポッケがタキオンを見ての一言「先に行ってるぜ」が1番印象に残りましたねこの一言に全てが詰まってる
冒頭のフジキセキのレースの描き方はかなり好きだったあとキービジュアルにもあるクリスタルみたいなの結局なんかの隠喩だったの?
あれはポッケが魅了されるのも納得ですねあのクリスタル?史実ネタでも無いようで本当になんなんでしょう?
未来や可能性の暗喩みたいな話は聞く
ジャングルポケットの「心」なのでは?キラキラしてたり、傷ついたり、欠けたりフジキセキから、渡されたり。(私の心も、託しますみたいな😅)
イカロスは人間を超えた能力を手にしたが、太陽(神)に近付こうとして破滅した限界を超えようとするタキオンが見た幻や、カフェがその姿を重ねた存在、そしてポッケにとってタキオンがそうだったように、余りにも眩しい太陽のような存在、そこに近付けば破滅するかも知れないという畏怖の対象でもサンキャッチャーが屈折により映す虹のプリズムは、そんな大きすぎる存在があるからこそ、それぞれの決意や苦悩、勝負への欲動が輝くという暗示皐月賞のタキオンやダービーでのポッケ、ダンツの纏うオーラが虹色だったのもそのため
カフェは確かに、ライバルとしての絡みをもう少し描いて欲しかった。ダンツはタキオンが戻ってくるシーンの前に、僅かだけでも宝塚を獲るシーンを挟むとスッキリできた。
史実を知っているおじさんなのでこの時代にスポットあててくれてありがとうサイゲームスと思ったよ!タキオンは本当に凄かった!!次元の違いが良く表現されていたと思います。
当時の盛り上がりを知ってる方だと面白さはさらにアップしてるんでしょうね!うらやましいです
4dx版は、ダンツフレームちゃんが近くに寄ると良い匂いがしたり、ウマ娘達の汗が飛んできたりするご褒美があるらしい‥
知らんでツッコむ人もいるけど、史実もアニメ媒体知らん人も楽しめたから初見でも全然ОKな映画だと思う
映画観てフジキセキが好き似なりました😂
とても素敵でしたねフジキセキ
ジャパンカップで泣きそうになるのは俺だけでしょうか
「走ること」そのものが好き、ってのは恐らくレースが終わればノーサイドの精神にも影響を与えてるんだろうな。例えレース中は殺し合いの如きバトルをしていても、レースが終われば「勝っても負けても恨みっこなし」。だって「走りたかった」だけだから。因みに台詞なしだけど、涼花ちゃんとエルフィーちゃんも出てたのはびっくりしたし、ウマ娘史上最多のキャラが登場してるのでは。出てなかったのは誰か?を考えるのが難しいくらい。キタサト、クラちゃんもいたし。
「レースが終わればノーサイド」の考え方とても納得しました競争だけど恨みっこなし、だからレース後に仲良くライブもできるんですねAIだから仕方ないですが三女神はいなかった、ですよね?
ステッペンウルフ先輩を出して欲しかった
開幕のこんにちはあるいはこんばんはの奴スパイファミリーだねw
霊夢さん一流のスパイ説(実はスパイファミリーよりも前からプライベートで使ってた挨拶なんですよ笑)
夢にぁ~何度だって挑める、届かなくて絶望して…時間経って燻っても、火は消えていないハズだタキオンやフジ先輩みたく、また燃やせば良いんだ、命続く限り…燃やし続けられる
デジたんの秋天見たかったな~
ほかのレビューでも見受けられますが、witやトリガー等がやってるのは中割を行う動画なので、映像の方向性を変えるほどのことはできません。そこら辺を決めるのはコンテと演出、原画のセクションまでです
そうなんですね。所々TRIGGERっぽいなシャフトっぽいなと思って観ておりました浅学でした。ありがとうございます
この映画を一言で言えば「再起」かなカフェの気持ちは分かる...でもあの時の菊花賞6番人気とかの伏兵扱いやったしねカフェ...
テイエムとは、絡みがなくても良い。その代わり、有馬をもっとやってほしかった。ドトウのセリフを、1言でも言わせれば、重みが増す。
足に包帯や意味深なレントゲン写真もあったし、史実からも「タキオンの足は壊れてもう走れない」と思わせる演出だった。だから自分も最後で「壊れてなかったんかい」と思った。必死にリハビリしたとかの描写があればまた違ったかも。これはフジキセキと走るシーンにも言えるけど、こっちは結構時間が経ってて回復したのかな?…と解釈。もちろんそういったIFがウマ娘の魅力でもあるから否定はしないけど、そこまでの過程の描写が無いとちょっとモニョる。そういった意味でももうちょっと尺があればそんな描写もいれられたかもなぁと思うねぇ。
次回作は、劇場版ウマ娘プリティーダービー燃え尽きるまで走れ! 熱戦 列戦 超決戦。もしくは、飛びっきりの最強対最狂 激突100億パワーの本気
ゲームはやらんが映画見てオペラオーの再評価スレがちょいちょい立つ理由が分かったわ。ウマ娘の世界観的に悪役はありえないので、最強のライバルとしてカッコ良く描かれてるので影響されてるのね。現実は省エネで地味にちょい勝ち、1年間ほぼ同じメンツで馬券もガチガチ、TV中継もレース前も後もシラけた雰囲気だったんだよ。皐月と有馬は当時でもすげーなと思ったが、俺も含め「また、こいつかよ」って感情の方が多かったと思う。タキオンはクッソ強かった。ダンツフレームはクロフネ、タキオン、ジャンポケの3頭が馬人気あったので、目立たなかったが映画では推してたな(リアルだとメンコがダサい)。マンハッタンカフェはそこそこ登場してたのに、菊花賞をなんでちゃんとやらなかったんだ?
超人気(映画館ガラガラ)、昔は超人気だったが正しいな
映画館にもよるでしょうね海老名とかは結構いたイメージだぞ
こういうのに何言っても無駄だぞ
@@とりさん-l2k まぁだ分からんぞ?実際に本人が行った場所がガラガラだったのかもしれないしTwitterでガラガラ発言してる人がいるのを見ただけで言ってるかもしれないし因みに自分は2周目は海老名ではなくて「どこそこ!?」て映画館友人に連行されて行ったらガラガラどころか店員意外無人だったからねぇ おかげさんでグッズ買い放題だったよがはは(隙自語り)
結構いたけどな、俺のいった映画館は
映画作品で、シアターが1/3埋まってる方が稀なのが昨今の映画界だぞ特に地方なんてそう毎年何かしら映画を10本ぐらい見に行くけど1/3以上いた作品なんてなかった映画はそういうもんです
好きなウマ娘を教えてください
私はキングヘイローとキタサンブラックが好きです!
私はオグリかなあ
子供の頃がガチ第二次競馬ブームで皆が知ってる馬の名前だったから
@@kansaikontentu オグリキャップは武豊騎手と並んで、競馬を知らない人にも知られているイメージあります
トウカイテイオー推し(可愛いし、名に帝王ってついてるし。)
実馬ならオグリキャップだけど、ウマ娘なら最初からずーっとスぺちゃん。アプリのホーム画面を彼女以外に置いた事が無いくらいに。
@@TV-qz3uy 私もトウカイテイオー好きです。アニメ2期見てゲーム始めたので
オペラオーがゴールした後、マントを広げながら画面中央で腕を突き上げるシーンを大スクリーンで見れただけでもう満足
ホープフルSは元ネタになったレースをリアルタイムで見てた。
タキオンが一気に抜け出すところはアニメだからもちろん誇張気味の表現にはされているけど、それを見た感覚はそのときのレースを見たときの感覚そっくりでよくできてるなと思った。
冒頭のフジキセキの弥生賞とこのホープフルSは作品全体の掴みの部分でもあるし、見せ方が凝ってるなと感じたなぁ。
オペラオーはRTTTと散々深掘りしたろ、絡みだけが魅せ方じゃないんだよ。寧ろ絡みが無いからこそ、手が届かぬ圧倒的強者感があった。
なんでもかんでも深掘りしたらいいものでもない、みせないことも手法だし、なんでもかんでも見せて焦点がずれることの方がもっと不味いよな
たしかに、挑戦者をものともしない圧倒的強者感ありましたね
オペラオーは今作において圧倒的強者・越えるべき壁という立ち位置だから変に絡ませるより接点を持たせない方が覇王としての存在感があって良かった
オペラオーとかスポーツ漫画で言えば主人公が入部した時に出てくるライバル高のエース(前年度全国制覇達成)だぞあれくらいで充分すぎる。あくまでポッケやタキオン達がメインだからね
そもそも直接的な対話じゃなくても、有馬記念でジャングルポッケの目指す『最強』という存在がどういうものかを圧倒的強さで見せつけるだけでいずれ挑むその世代の壁として十分だと思う。
有馬記念にしろ、ジャパンカップにしろ、周りに見せつけ語るような振る舞いはオペラオー自身自分が主役であり、他者にとっては倒すべきヒールだって自覚しての振る舞いだから、あのオペラオーの役者ぶりは引き込まれるものがあった
ドトウが一番好きな自分としては、例の顔を絶望じゃないと解釈してくださったことに感謝しかないです、ありがとうございます
瞳がね、負けてないんですよ
ここで絶望しなかったから宝塚で勝てたんだと思います
終盤でポッケのキャラソンが流れ出すシーンのポッケ&タキオンの描写はマジで今まで見まくってきたアニメ映画の中でもトップだと思った。あのシーンだけで何回も観に行く価値あるわ
観に行く価値は十二分にあるけど難点を上げるとしたら涙腺が壊れるタイミングが段々と早まって最悪の場合奥歯が砕ける程あのシーンで食いしばる事かもしれない。多分「次に会う時はレース場です」位からもう涙が流れ出してるまである
ウマ娘あまり詳しく無い中で、新海誠監督含めた錚々たる方達が皆さん大絶賛されているので観て来ました。
アニメ回のアベンジャーズ、正にその通りで、アニメ映画の最高峰の作品の一つでした。
最高の作画と演出で描かれた最高に熱いスポコンで、ウマ娘知らなくても絶対見ておくべき作品。
ウマ娘あまり知らない方でも実際に観て楽しまれてる、これってやっぱりすごいことだなぁ
映画を見ていただき、そしてこの動画も見つけてくださりありがとうございます!
動画でカフェ、ダンツ、オペラオーの要素が足りなかったと言っていますが、その辺は小説版でほんの少し補完されていると感じました。ただ小説版が完璧かと言われればそうではなく、映画版と小説版合わせて楽しむのがいいかなと思いましたね。
ノベライズがあるんですね。特典小説しか知らなかったので読んでみようと思います!
初めてウマ娘を知ったのは普通に「競走馬をモデルにした美少女ゲームできます!」てニュースで、その時から、サイレンススズカの、夢にまで見たあの天皇賞をゴールする姿が見られるに違いない!と思い期待しつつニュースを見守ってたら延期に次ぐ延期でw
でもアニメ一期、二期、RTTTはほんと競馬好きなら確実に楽しめる内容で満足してます。
ゲームでもメインストーリー一部のスズカは感動的でした…てわけで今更ですが私の推しはサイレンススズカです。
映画も勿論見ました!レースの迫力が凄く、実際の競馬見てるような錯覚に陥って危うく声が出そうでした。初めて応援上映行く人の気持ちを理解した貴重な経験ですw
ところでゲームのメインストーリーでもただただスピードを求め続けるスズカに注意するタキオンが登場していたので
ウマ娘制作陣的にはスズカもタキオンもあまりのスピードに脚がついていかなかった、という解釈なのかなと思いました(正直実馬のスズカに対しては本当にその可能性があったと思います)
ついオッサンの長話になってすみません。映画のレビュー、良い点も悪い点もとても同意です。動画有難うございました。
コメントありがとうございます。私は人が好きなものについて語ってるのを見るのが好きなので長文バッチコイ!です
製作陣のスズカとタキオンに対する解釈、たしかにあり得そうですね
この2人は特定のレースに勝つことじゃなく、どちらも「走ること」を目的にしているのが共通点だなと思っており動画内の「本能・衝動」という考察をしました
アニメファンのみならず競馬ファンにも親しまれているコンテンツって結構凄いことですよね。もし応援上映が始まったら行ってみてください!
オペラオーの有馬記念のゴール後のシーンは何回見てもゾワッと鳥肌が立ちました😂
レビュー動画面白かったです
自分はTVアニメシリーズをチラ見→RUclipsに関連動画が現れる→ゴールドシップとかいうイカれた馬がいる→さらに関連動画・・・
という流れでハマり今や実際の競馬もやるようになってしまいました
今回の映画も冒頭から泣きそうになるくらい感動しましたが思ったより興行収入が伸びてないようでちょっと残念
でも自分はとても満足した内容だったので良かったです
アニメやゲームから実際の競馬にハマる人も結構いるみたいですね
興行収入に関しては20億前後?という予測が出てたので充分凄いんですが、50億、100億ってアニメ映画あるのでインフレって怖いです笑
レースシーンの荒く太い線で描かれる作画は必見、どのレースも凄いんだけど特に日本ダービ
ポッケとダンツが掛け合いながら速度を増してく様は正に圧巻、
確かに尺は短いんだけどその分ポッケの物語として良く纏まっている、余りあっちこっちにカメラを向けると
お話しがぼやけちゃうからね、自分はこれで良かったと思う
後、私はカツラギエースと、ミスターシービーが好きです
私も映画として綺麗にまとまっていてよかったと思います
ただ、カフェはそこそこ存在感を放っていただけに拍子抜けでした笑
私はウマ娘でカツラギエースを知ったんですが、シービーとの対比や関係性がグッと来ました
名前しか知らないジャンポケが主人公だからそこまで期待してなかったのに観に行ったら鳥肌が立ちっぱなしだった。
レース表現てここまで進化するんだって感動すら覚えたよ。
やってることはシンプルに走るだけなのにめちゃくちゃ熱くなりますよね
スクリーンサイズでカフェのジト目を見られたのは至福でした。
なお出番
今回のカフェ侮蔑度が高くありませんでしたか!?
オグリキャップ、メジロマックイーン、ナリタブライアン、ディープインパクト競馬にハマってた時。あとはスペシャルウィーク、ジャパンカップの時に枠連で10万儲けて沼にハマった。
ラジ短弥生皐月でリアルで脳焼かれたファンはいるし、ダービーの2馬身先にタキオンが見えたという言葉も印象的。新聞でタキオン陣営からジャンポケを応援していたという記事をみて感動したけどリップサービスでもあるのかなぁ、こんな史実だされた面白い。
競馬もウマ娘が好きなオジ友が定年でいなくなったので話ができなくて寂しくなった。
ウマ娘コンテンツでリアルタイムに史実を見て来た方のお話を聞くの本当に面白いです
タキオン陣営がジャンポケ陣営を応援してたんですね!?うーん、面白い
元の競馬を含めて幅広い世代に親しまれていますねウマ娘
ウマ娘はプリティを投げ捨てた時が1番好きです!
あとはヒールは馬の脚を再現してるってのは凄いと思いました、細くなってるのはガラスの脚を再現してるって聞いた時はなるほどと思いました。
実際の馬は人間でいう「つま先立ち」ですもんね
ガラスの脚再現は知りませんでした、勝負服を見る時の新しい観点になります!ありがとうございます!
カフェは元ネタの競走馬が蹄が薄いことから勝負服もバレエシューズのように薄いというのは知っていましたが、ヒールの細さにも意味があったのかぁ
オグリキャップが好きだけど、この映画でフジキセキも好きになりました!
推しは増やすもの。
史実を知ってるとさらに楽しめるけど、史実を知ってると最後のJCより前にラスボスに土つけたヤベーやつが後ろで泣きながらペンライト振ってて笑っちゃうw
まぁ尺的にもストーリー的にも省略して正解だけども。
「推しは増やすもの」いい言葉ですね
アグネスデジタルのシーンはたしかに笑っちゃいます笑
17:20 尺がという話はちょうどいいとは思うぞ、結局ながくてテンション落ちるより渇望を落として次作やOVAパッケージ時に補足したものや逆にカフェ視点で創りました!とかあればまた売る機会を作ってるわけだから、サイゲがなにも手を打たないとは考えにくいなてのは思います。
カフェに関してはゲームで見てねって感じなのかなーと思っています
とはいえゲームと他媒体の連動は若干薄目?に感じるのでそれこそ次作などに期待しちゃいますね
カフェのレース見たかったとは俺も思う。ただカフェの尺を犠牲にポッケとタキオンの関係や心理描写を描いたことでラストの先に行くぜの重みが増した。でもやっぱカフェのシーン欲しかった。カフェのライバル感を出しつつでもポッケの物語として軸が振れないように絶妙なバランスで作るのは相当難しいとは思う。まあ全部が全部期待どうりで上手くいく作品なんてグリッドマンユニバースでもない限りそうそう作れないからな。
投稿主さてはトレーナーなだけじゃなくてマスターだな
アプリの周年イベントでタキオン、カフェが出てくるのがあるんだけど、それがジャングルポケット初登場で、タキオンとさくらんぼで喧嘩になろうとした時ブシキセキが出てきてフジせんぱーい!って明らかに態度が違っててへーフジキセキ好きなんやなぁくらいしか思って無かったんだけど、まさか劇場版で回収されると思わんやん。
私はあのイベント見た時に「フジキセキ産駒なのかな?」と思って調べた記憶があります笑
血統とは別の、不思議な縁のつながりでしたね
円盤出たら完璧な菊花賞が・・・ 追加されるといいなぁ(
次は特典変わってから4DX見に行くぜ
菊花賞は……どうなんでしょうね?笑
4DX楽しんできてください!
唐突にライブ始まった時にこれウマ娘だって思い出した
ライブからのEDうまぴょいで頭バグりますね笑
ウマ娘はプリティを捨ててからが本番ってみんな言ってるから…
オペラオーがポッケをその他の1人として見てて眼中にないホントのラスボスって感じして好き
その解釈めちゃめちゃ好きです
私はポッケから「あんたに勝つぜ!」くらい欲しいと思ってたんですけど、その視点で見るのも良いな……ありがとうございます!
バンブーメモリーがいちばんの推し
U.M.A.NEW WORLDの
「戦友とふたり競いあったあの喜びも
大きな背中追いかけてたあの憧れも
何千何万回と生まれ変わっても
何度も 何度も 走り続けるよ」
って歌詞が、新時代の扉はもちろん、ウマ娘の根幹を成してる歌詞すぎて涙が出ますよ……
バンブーメモリー熱血なだけでなく意外と融通効くいい子ですよね
U.M.A.NEW WORLD本当にいい歌詞ですね……
尺が足りない。ほんにそれな。あれもこれもアニメ化してほしいというのこそ本能レベルなんよ。
トリガー作画、ヤンキー気質な主人公…大好きなキルラキルを思わせる熱さがありました!
女主人公なところも含めてキルラキルっぽさありますね
いやもう、ウマ娘はプリティ感は不要なんじゃないか(⌒-⌒; )
って感じてしまう
シンデレラグレイにしても、本作品にしても、評価されてるウマ娘作品ってプリティ要素ほぼないのが多い
やっぱ日本人ってスポ根ものが好きなんだなあ
取り敢えず私がこの映画で1番印象に残ったのは最後のJC終盤
タキオンが「待ってくれ」と言ってレースに出てない事に感情を抑えきれなくなっている中で、レースに出てオペラオーや他の競走選手(トプロやドトウなど)の気持ちを肌で感じ、それでも乗り越えようと決めたポッケがタキオンを見ての一言
「先に行ってるぜ」
が1番印象に残りましたね
この一言に全てが詰まってる
冒頭のフジキセキのレースの描き方はかなり好きだった
あとキービジュアルにもあるクリスタルみたいなの結局なんかの隠喩だったの?
あれはポッケが魅了されるのも納得ですね
あのクリスタル?史実ネタでも無いようで本当になんなんでしょう?
未来や可能性の暗喩みたいな話は聞く
ジャングルポケットの「心」なのでは?
キラキラしてたり、傷ついたり、欠けたり
フジキセキから、渡されたり。
(私の心も、託しますみたいな😅)
イカロスは人間を超えた能力を手にしたが、太陽(神)に近付こうとして破滅した
限界を超えようとするタキオンが見た幻や、カフェがその姿を重ねた存在、そしてポッケにとってタキオンがそうだったように、余りにも眩しい太陽のような存在、そこに近付けば破滅するかも知れないという畏怖の対象
でもサンキャッチャーが屈折により映す虹のプリズムは、そんな大きすぎる存在があるからこそ、それぞれの決意や苦悩、勝負への欲動が輝くという暗示
皐月賞のタキオンやダービーでのポッケ、ダンツの纏うオーラが虹色だったのもそのため
カフェは確かに、ライバルとしての絡みをもう少し描いて欲しかった。
ダンツはタキオンが戻ってくるシーンの前に、僅かだけでも宝塚を獲るシーンを挟むとスッキリできた。
史実を知っているおじさんなのでこの時代にスポットあててくれてありがとうサイゲームスと思ったよ!タキオンは本当に凄かった!!次元の違いが良く表現されていたと思います。
当時の盛り上がりを知ってる方だと面白さはさらにアップしてるんでしょうね!うらやましいです
4dx版は、ダンツフレームちゃんが近くに寄ると良い匂いがしたり、ウマ娘達の汗が飛んできたりするご褒美があるらしい‥
知らんでツッコむ人もいるけど、史実もアニメ媒体知らん人も楽しめたから初見でも全然ОKな映画だと思う
映画観てフジキセキが好き似なりました😂
とても素敵でしたねフジキセキ
ジャパンカップで泣きそうになるのは俺だけでしょうか
「走ること」そのものが好き、ってのは恐らくレースが終わればノーサイドの精神にも影響を与えてるんだろうな。例えレース中は殺し合いの如きバトルをしていても、レースが終われば「勝っても負けても恨みっこなし」。だって「走りたかった」だけだから。因みに台詞なしだけど、涼花ちゃんとエルフィーちゃんも出てたのはびっくりしたし、ウマ娘史上最多のキャラが登場してるのでは。出てなかったのは誰か?を考えるのが難しいくらい。キタサト、クラちゃんもいたし。
「レースが終わればノーサイド」の考え方とても納得しました
競争だけど恨みっこなし、だからレース後に仲良くライブもできるんですね
AIだから仕方ないですが三女神はいなかった、ですよね?
ステッペンウルフ先輩を出して欲しかった
開幕のこんにちはあるいはこんばんはの奴スパイファミリーだねw
霊夢さん一流のスパイ説(実はスパイファミリーよりも前からプライベートで使ってた挨拶なんですよ笑)
夢にぁ~何度だって挑める、届かなくて絶望して…時間経って燻っても、火は消えていないハズだ
タキオンやフジ先輩みたく、また燃やせば良いんだ、命続く限り…燃やし続けられる
デジたんの秋天見たかったな~
ほかのレビューでも見受けられますが、witやトリガー等がやってるのは中割を行う動画なので、映像の方向性を変えるほどのことはできません。
そこら辺を決めるのはコンテと演出、原画のセクションまでです
そうなんですね。所々TRIGGERっぽいなシャフトっぽいなと思って観ておりました
浅学でした。ありがとうございます
この映画を一言で言えば「再起」かな
カフェの気持ちは分かる...でもあの時の菊花賞6番人気とかの伏兵扱いやったしねカフェ...
テイエムとは、絡みがなくても良い。
その代わり、有馬をもっとやってほしかった。
ドトウのセリフを、1言でも言わせれば、重みが増す。
足に包帯や意味深なレントゲン写真もあったし、史実からも「タキオンの足は壊れてもう走れない」と思わせる演出だった。
だから自分も最後で「壊れてなかったんかい」と思った。必死にリハビリしたとかの描写があればまた違ったかも。
これはフジキセキと走るシーンにも言えるけど、こっちは結構時間が経ってて回復したのかな?…と解釈。
もちろんそういったIFがウマ娘の魅力でもあるから否定はしないけど、そこまでの過程の描写が無いとちょっとモニョる。
そういった意味でももうちょっと尺があればそんな描写もいれられたかもなぁと思うねぇ。
次回作は、劇場版ウマ娘プリティーダービー燃え尽きるまで走れ! 熱戦 列戦 超決戦。
もしくは、飛びっきりの最強対最狂 激突100億パワーの本気
ゲームはやらんが映画見てオペラオーの再評価スレがちょいちょい立つ理由が分かったわ。
ウマ娘の世界観的に悪役はありえないので、最強のライバルとしてカッコ良く描かれてるので影響されてるのね。
現実は省エネで地味にちょい勝ち、1年間ほぼ同じメンツで馬券もガチガチ、TV中継もレース前も後もシラけた雰囲気だったんだよ。皐月と有馬は当時でもすげーなと思ったが、俺も含め「また、こいつかよ」って感情の方が多かったと思う。
タキオンはクッソ強かった。ダンツフレームはクロフネ、タキオン、ジャンポケの3頭が馬人気あったので、目立たなかったが映画では推してたな(リアルだとメンコがダサい)。マンハッタンカフェはそこそこ登場してたのに、菊花賞をなんでちゃんとやらなかったんだ?
超人気(映画館ガラガラ)、昔は超人気だったが正しいな
映画館にもよるでしょうね
海老名とかは結構いたイメージだぞ
こういうのに何言っても無駄だぞ
@@とりさん-l2k
まぁだ分からんぞ?実際に本人が行った場所がガラガラだったのかもしれないしTwitterでガラガラ発言してる人がいるのを見ただけで言ってるかもしれないし
因みに自分は2周目は海老名ではなくて「どこそこ!?」て映画館友人に連行されて行ったらガラガラどころか店員意外無人だったからねぇ おかげさんでグッズ買い放題だったよがはは(隙自語り)
結構いたけどな、俺のいった映画館は
映画作品で、シアターが1/3埋まってる方が稀なのが昨今の映画界だぞ
特に地方なんてそう
毎年何かしら映画を10本ぐらい見に行くけど1/3以上いた作品なんてなかった
映画はそういうもんです